できるだけ手元に戻したい「敷金」

 

仮に引越しをする際には何かとお金がかかります。
だからこそ、入居時に支払った敷金が少しでも返って来たら嬉しいですよね。

できるだけ敷金が戻ってくるコツをまとめてみたいと思います。
目標は「満額回収」です!

まず原則として「故意にキズや汚れをつけない」事です。

…当たり前すぎると思われるかも知れませんが
敷金から差し引かれる修繕代は、これに該当するもののみなんです。

 

クリーニングで回復できるレベルの汚れなら、基本的にセーフです。

 

ハウスクリーニング代についても
契約時に別項目として明記されていれば別ですが
もしもされていなければ、敷金から差し引かれる事項では無いんですよ。

 

現状ほとんどのケースで明記されていますが
もし無いのに差し引かれていた場合、交渉の余地があります。

 

故意にキズをつける、の代表格は「壁に穴を開ける」ですね。

穴が目立たないタイプの、針が細い画鋲も最近では売られていますが
判断するのは管理会社です。

絶対に満額回収をしたいのであれば、リスク回避しておいた方が良いかもしれません。

 

故意の汚れで多いのは、タバコのヤニ汚れでしょうか。

 

喫煙者の方で部屋でもタバコを吸っている場合は
クリーニングで取れるレベルのヤニ汚れなら良いのですが
長期間住んでいる場合は、恐らくは取れないレベルになっているでしょうから
満額回収は厳しいかも知れません。(壁紙やカーペットの交換が必要になる為)

 

故意では無い、経年劣化や生活していて自然につくキズや汚れは
本来敷金から差し引かれる対象にはなりません。

 

もし「あれ?」と思うような見積額を提示されたら
早めに管理会社に問い合わせる事が大切です。